誰にも相談できない、書くと心が落ち着いて客観視できるということで書きますね。
乱文をお許しください。
結婚してから仕事が忙しくてお金もなく、好きな人を作る余裕がなく
時間だけがすぎてコロナ明けでやっと人と会う時間ができた時、
何の下心もなく一人の女性に連絡してお茶でもと思って連絡しました。
丁度自分の仕事も売り上げも上り調子、
だけどずっと一人で仕事をしてて誰にも相談することができない孤独さはずっとあり、
普段は聞き手に回ることが多いのにその人は笑顔で話を聞いてくれて
いつの間にかずっと話をしててあっという間の時間だったなー。
何気なく連絡したのがまたこの人と会いたい、話を聞いてほしい、と思って
「鍋に行きましょう」と誘ったら是非と連絡が来ました。
学生時代以来の感覚で後にも先にもこんな嬉しいことなかったくらい
嬉しかったなーw
それから色んなところに行って楽しい思い出ばかりだったけど
私は段々新規事業とかで心に余裕がなくなっていって、
けど余裕があるフリをしてて・・・
その人にどんどん依存して、
女性として人として一緒にいて楽しい、
楽しんで欲しいというちょっとした気配りがかけて
どんどん心が離れていったのが今となって気付かされるという・・
その女性は笑顔で何でも話を聞いてくれて
ものすごく気が利いて、心が綺麗でもちろん姿も美しい人で自分にはもったない女性。
好きというよりは支えられていたという我ながら未勝手な男なんですが
私の人としての未熟さが露呈して最後の方はお互いギクシャクして
こちらが追っかけても逃げ水のようになっていた心境です。
ずっと恋愛したいって思ってたけど
この出会いと楽しかった思い出の反動がキツすぎて
あと精神的に何でも話していたのでその逃げ場がないのが
なかなか立ち直るのに時間がかかるのかなーと久しぶりに思ってます。
あんなに色んなことを弱みなどを話せる、人がいなかったので
また一人になった、振り出しに戻るかぁと。
短い期間だったけど人生に潤いをもらって楽しかったです!
ありがとう!!