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ヒトラーから学ぶ、何故人は『騙されるかも』と思いながら『自己啓発セミナー』に行ってしまうのか?

      2017/10/17

「弱者に従って行くよりも、強者に引っ張って行ってもらいたい。大衆とはそのように怠惰で無責任な存在である」

上はヒトラーの有名な言葉です。
高額セミナーというの知らない人にまず説明すると、
ネットビジネスを一般とする、楽して○円、
ネットがわからない人でも稼ぐことが可能!!という
ITリテラシーがない人を対象として
再現率95%といううたい文句に
『転売』『せどり』『アフェリエイト』講義、教材販売をする行為です。
大体10万円から30万円、でグレーな内容が問題視されています。
そして高額のお金を払っているにもかかわらず
行動出来ない、やっぱ違うなと感じて行動しない人がいる。
そして自分には出来ないと思って、別のセミナーに行く。
私は「何でだろう?」と素朴に思うわけです。
どのセミナーでも一回目で何かを感じて、行動しなかったら
その後何回受けても感度がどんどん鈍くなるだけなのです。
何でも一回目の感覚に勝るモノは無いわけで
一回目の衝動で動けなければ2回目、3回目は惰性なのです。
そして高額セミナーでの講義は、
言葉が違うだけでおおくはちがわない、
大体がテクニックよりも精神論
『何故あなたが出来ないのか?』
『稼げないのか??』
に終始します。
そして愚民は出来ない理由を自分が惰性であることを棚に上げて
講師や教材にクレームをつけるのです。
『嘘つきだ!!』と。

「偉大なうそつきは、偉大な魔術師だ。」

これもヒトラーの言葉ですが、
魔術に踊らされにセミナーに行くのに踊れないという
矛盾が生じます。
『じゃあどうしたらいいの?』
セミナーの教えを行動に移さないといけないワケです。
多くの人が、行動に移せない。
恐れ、迷い、トラウマ、などなど。
ここを大金を払うことのマインドブロックがあるというロジックで
大金を払わそうとします。
つまり、自分がいい!!と思っているのに大金を払わないのは
今までの自分と同じである。
今先何も変われませんよ?
大金を払う恐怖に打ち勝つのです!!
大金を払えば新しいあなたが手に入るのです!!!
というロジック。

「嘘を大声で、充分に時間を費やして語れば、人はそれを信じるようになる」

気づきましたか?
ここが『嘘つき』だとわかっていながら『魔術』で大金を払ってしまう
テクニックなのです。
高額セミナー主催者は人心掌握に優れており
購入者が『稼ぎたい!!』という焦りや自分自身の弱さを利用して『大金』を払わせる。
出来なかったのは『あなたの弱さ』である、
ということに終始できるのです。

 - 自己啓発