Fantastic Viral Machine

ニュースや話題、webマーケティングや芸能関係など日常のお役に立つ情報を独自の視点で紹介するファンタスティックなバイラルメディア。

*

『華やかな職業?』カメラマン、スタイリスト、モデルという職業のリアルな裏話

   

カメラマン、スタイリスト、モデルという職業の裏話


先日、タレントさん撮影で久しぶりに現場、

スタジオに入ったのですが非常に刺激を受けました。

私が10年ほど関わっているのは広告写真、

キービジュアルと呼ばれる商品やタレントを使って

一枚の写真で表現する写真です。

一枚の写真に多くの人と労力、

お金がかかっていまして

スタイリストさん、レタッチャーさん、

ディレクター、スポンサー、

勿論花型のタレントさん関係者などなど

一つの現場に数十人が関わってきます。

因みにCMになると100人位になります。。

先に話しておくと

私はカメラマンという職業の人間ではありません。

発注側、仕事をお願いする側の人間で

その視点での話になります。

元々撮影はずっとやっていたのですが

webの仕事が多くなり現場から遠ざかっておりまして

本当に久しぶりの現場入りです。

IMG_2292

撮影現場ではどんな仕事をしているの?


撮影までに事前の打ち合わせ

制作スタッフのアサイメント

納期に向けてスケジュール通りの進行と予算管理、

その他雑務、

今回はLP制作の反映などなど・・・

細かい話をすると弁当発注

これが意外と大事で

皆のモチベーションに大きくかかわります(汗)



本題のフォトグラファーの話。


最近は現場ではカメラマンと呼ぶより

フォトグラファーと呼んでいますが

一昔前は広告写真は一回撮影する

ギャランティーがスゴイ値段でした。

写真の価値も今と比べると高く良い写真、

良い表現は商品を売るための手段であるという理解だったんですね。

フォトグラファーはシャッターを

切る一瞬を求めて最大の準備と配慮、

経験値をフル活用して現場に臨んでいます。

今その制作単価が限りなく落ちています。

労働時間も長く、アシスタントという仕事は奴隷に近いです・・

2日間寝ていないとか、

カメラマンや発注側の無茶ぶりに振りまわされて

志半ばで挫折するアシスタントが後を絶たずです。

このご時世楽に働けるのに夢だけを追うってのがアシスタントであり

カメラマンはその仕事に就ける素晴らしい仕事でもあります。

52bf3_1493_178cdcdb099b8de262df8defa7a9b874

容姿のプロフェッショナル、モデルという職業


容姿のプロフェッショナルはモデルは

日常生活に制限があり大変苦労しています。

私は撮影の仕事に関わっているのですが

モデルさんは

綺麗でいいな!美しいっていいな!と最初は思うのですが

プロになると本当に大変です。

例えば食事。

撮影中も食事はスタッフとは別で肉を食べずに生野菜中心だったり

食事制限もありまくりです。

以前タレント撮影のときにはマネージャー指定で

控室の冷蔵庫にエビアンを30本用意しました。

(数本しか飲まれませんでしたが・・・)

髪の長さも宣伝写真(センザイ)と違っていてはダメなので

自分の好きにいじられない。

プロフィールと違う体重になったり、怪我、日焼けしたりしたら論外です。

それくらい常に見られている、自分自身が商品であるという、

自覚がハンパないのです。

 - 芸能人・モデル, 豆知識