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夢を追う者たちへ【スガシカオ】から学ぶ、サラリーマンからミュージシャンへの転職処世術

   

スガシカオはサラリーマンからミュージシャンに転職してたの知ってる??

スガシカオさんは1966年東京生まれ。
大学卒業後、サラリーマンとして一般企業に就職、
28歳の時ミュージシャン、一本でやっていこうと決心し
ミュージシャンに転職し成功を収めた、
『サラリーマンの希望の星』
なのです。

広告代理店業で充実していた20代

サラリーマン時代はクリエイティブな職業だったため楽しくやっていたが、
ミュージシャンを目指すため退社を決意した際、
上司から「昇進させるから辞めないでくれ」と説得されたという。
ただ、給与規定を見たところ係長になっても
給料は月700円上がるだけであり、
自分の価値はそんなものかと思い辞めたという。

『プロフェッショナル 仕事の流儀』に出演した際、
サラリーマン時代の経験が役に立ったこととして、
企画書を書く仕事において
スガの女性上司が
「自分の作品をかわいがり過ぎるな」
とよく言っていたことを挙げた。

28歳から30歳まで完全な無職時代

28歳で広告代理店を退職して
デビューまでのあいだ約2年間
それまで貯めたお金を食いつぶしながら
家にこもってひたすら曲作りに没頭したそうです。
その時の逸話で、経済的に窮迫し
「(家におかずになるもの、味のするものが何もなく)
一度だけご飯に胃薬をかけて食べた」
ほど。。。

その時代について語っていたのは、
「自分を背水の陣に追い込みたかった」

と話しています。

30歳にして遅咲きのメジャーデビュー

1997年、30歳の時に「ヒットチャートをかけぬけろ」で
メジャーデビューしました。
彼の名前が一躍有名になったのは、
1998年にSMAPが歌った「夜空ノムコウ」で
この曲の歌詞をスガシカオさんが書いています。

とりあえず金を貯めろ

スガオシカオさんの全く先が見えない未来に向けて
ジャンプするアドバイスに
「とりあえず金を貯めろ」
があります。
うーーーむ、経験から語られる深いお言葉です!

「やりたいことが見つからない。
いまどうしようか迷ってます」という人には、
「とりあえず金を貯めろ」と言ってるんですよ。
何か見つかったときに、金がないと行動も起こせないから。

根拠のない自信で突っ走れる才能

「もうねぇ、そん時はねぇ、今でもはっきり覚えてるんだけど、
ものすごい自信があったんだよ。
誰もやってないこの音楽を、日本の音楽業界が放っとくわけないと、
勝手に思ってたのね。
そいで、何も決まってないのにいきなし会社辞めちゃって、
すごい自信だったんだよ、当時は。
いま考えるとちょっと恐ろしいんだけどさ(笑)
春には係長にとか言われてたりもしたんですけど全然関係なかったんですよ。
さてどこのレコード会社にしようかなぐらいの悩みしかないですよ(笑)
あの時になんで迷うことなくそれが出来たのか、
自分でもよくわからないんですよね。
何かの力にぐーっと引っ張られて、勝手に色んなもん捨てて、
デビューできるかもって1人で自信もってて(笑)
まあ不可解っちゃ不可解なんですけど、
なんかこう“呼ばれる”感じがすごいしたんですよ」

アナタは真っ暗やみの未来にジャンプできるか?

誰でも無名時代があり、自分の才能について一喜一憂して
自分と戦っているのです。
そこで思うのは
『根拠のな自信』というある種の才能があるかどうか。
そして
『自分はできるはずだ!!
いやここまでやっている奴は他にいないはず!!』

と自分をトコトン追いこんでやり続ける才能が必要なのだと思います。

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