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為末 大氏が語る『成功』と『失敗』の因果関係

      2016/02/16

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いつまでも過去の自分のやり方に固執していては生き残っていけない


スポーツでも個人でも会社でも何でも言えることだが、

『成功したものと失敗したものは何が違うのか??』

『成功者は何を見ているのか??』


を考えてたときに

為末大氏の興味深い記事がありましたので紹介します。



成功し続けるためには、目的を見据えて手段を変革し続けることが必要だ。


「『変化』は全ての人に訪れるが『変革』というと、

確固たる成功や実現した人が、次のステージに向かう時に使う言葉ではないだろうか」


と切り出した為末氏。

変革をするときに何がネックになるのか? 


為末氏は、成功体験こそが変革を妨げる罠になるケースがあるという。

スポーツの世界では、成功したからこそ陥りやすい罠がある。

例えば、若いときの自分のイメージを捨てられず、

同じトレーニングを続けて故障したり、

何が成功をもたらすかという因果検証の難しさから、

必ずしも効果的でない手法が“常識”として通用してしまうといったことだ。

「前半に身体のピークを迎え、それ以降は老いていく。

20代前半はトレーニングを増やしていても、25、6歳を境に身体が回復しなくなったり、

身体を痛めたことで練習できないメニューが出てくる。毎日身体が変化していくのだから、

若いころと同じトレーニングが出来なくなる、

ということに気付かないと、けがをしたり失敗をするのだ」


環境や技術など、スポーツを取り巻く環境は常に変化している。

スポーツ選手自身の肉体も加齢とともに必ず変化する。

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これで安心が慢心を生む


何でもそうですが上手くいくとき、成功した時ほど

因果関係を見ようとしないものです。

そして結論から見ることでこの過程が正しいのだ!!

このやり方が成功ロジックなのだ!!と会社の部長は部下に伝えていく。

これが衰退の原因ではと推測するのです。

日本の大企業、東芝、SHARPが変革に失敗した原因もこれではないか??


sharpや東芝は数々のヒット商品を生み出し日本の名だたる大企業になりましたが

自分たち、企業ピークを読み誤ったのでは?と思うのです。

スポーツでいうと自分たちの体はピークを過ぎ老いていく過程を経ていたのに

その老いに基づいた修正を行わなかった、

よって更なるところが故障していった、ということ。

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