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宗教よりヤバい!!『自己啓発セミナービジネス』の暗部とは?

   

金に困ったら宗教を作れ!

って聞いたことはありますか?
宗教を作って信者を3人囲えば遊んで暮らせる、という俗説なのですが
今ネットビジネスという業界では宗教的なビジネスモデルを
コミュニティーという名を変えて
宗教ビジネスモデルが展開されているのです。。。

自己啓発セミナー(コミュニティービジネス)は宗教ビジネススキームと一緒

名前は違えど
『宗教=コミュニティー』、『信者=同士』
お布施や出家と言えば、現代の若者にはオモイのですが
コミュニティーというライトな属性に入るという若者が増えており
多額のセミナー費、教材費を購入させられるという被害が多発しています。

『宗教=コミュニティー』、『信者=同士』

現代人、特に若者のキーワードは『つながり』です。
団結や一体といったリアルの繋がりは求めず
LINEやSNSでゆるく繋がり
『宗教=コミュニティー』、『信者=同士』
を求める傾向にあり、
この『コミュニティー』という言葉がゆるい団結にはぴったりなのです。

同士=信者

また『同志』という言葉が
マーケティング見地から見ると非常によくできているのです。
優劣を嫌い、皆同じ、横のライン、仲間という
現代人の思考を見事に具現化した単語なのです。
従来の宗教だと教祖の言うことは絶対、という考え方はもう古く
コミュニティーは同じ仲間、もしくはリーダーという位置づけで
あなたも私も同じライン、同じ仲間である、
だから気持ちがわかるんですよ!
というのが同士ビジネスなのです。
宗教と信者はネガティブワードですが
コミュニティーと同士はポジティブワードで新鮮ですよね。
ステマを自主的なお布施や出家と言えば、現代の若者にはオモイですが
コミュニティーというライトな属性に入るという若者が増えているのです。
ステマという布教活動が異様に映る。

ステマとは、宗教でいう『布教』活動

ある人が本を発売するとします。
アマゾンレビューで☆5点!!とかあって
あれ??これって身内が点数つりあげているんじゃないの??
発売日にドトウな数のレビューがあり、皆大絶賛!!的な内容のアレですw
宗教では、『この良い本、この人を知らない人に届けたい!!』という一心で
自宅訪問をしたり、駅前で布教活動したりしているのと同じことです。
皆、自主的、無償でやることが素晴らしいことなのだ!!
と仕向けているのですね、素晴らしいスキームです。

ステマとは?

ステル スマーケティングのことで、マーケティングの手法のうち、
それが 宣伝であると消費者に悟られないように宣伝を行うことである。
ステル スマーケティングは、中立的な立場での批評を装ったり、
当の商品と直接の利害関係がないファンの感想を装ったりして行われる。
商品の特長の紹介や、
評価システム上の評価をつり上げるなどの行為により、
多くのユーザーの目に触れさせ、またユーザーの商品に対する
印象を上げることが主な目的とされる。

リーダー=カリスマ、教祖

昔から宗教は反社会的なことを声高に言い切る!というスタイルは変わっていません。
革命家や歴史的な人物は皆、現社会に疑問をもち、
声高に自信をもっていいきる。
その堂々としたスタイルに人は魅かれるのです。
『私も思っていたこと、考えていたことと一緒だわ!!
私の思いを代弁してくれる○○ってすごい!!』
『逢ってみたい!!』
と思わしたらシメシメなのですね。

最後に

現社会は先行きが見えなくてみんな不安なので
心のよりどころが必要なのです。
その心の暗部につけ込む自己啓発セミナーには十二分に気をつけましょう!

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