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ジャニーズ Jr.(ジュニア)の競争社会、Hey! Say! JUMP 山田涼介の場合

   

ジャニーズの競争社会、Hey! Say! JUMP 山田涼介

『夢』とかという淡い気持ちじゃ勝ち上がれない厳しい縦社会。
10代からこんな環境に身を置いて
日々切磋琢磨しているとは。。。

Jr.の世界は「実力だけじゃない」と語る山田涼介。

どれだけ踊れても、
歌が上手くてもデビューできるわけではない。

どれだけ踊れても、
歌が上手くてもデビューできるわけではない。
社長や誰かの目にとまることも必要だと伝えている。

山田は滝沢秀明の舞台『滝沢演舞場』に出演したときに、
舞台裏で関ジャニ∞の大倉から
「きみ、山田くんだろ? 踊り上手いな~」
と声をかけられたそうだ。

一生懸命頑張っていれば誰かが見ていてくれると自信につながったという。
大倉をはじめ関ジャニ∞メンバーも、
仕事がない時代はアルバイトをして食いつないだ。
大倉も苦悩の時代を経ているだけに、
一生懸命に取り組む山田の姿にかつての自分を重ねていたのかもしれない。
たとえ光るものがあって掴んだデビューも、
ブレイクする確証も息の長い活動ができる
保証もないのだから厳しい世界だ。

デビュー前の、しかも10代のうちから
こんな競争社会を生き抜いてきているのだ。

「ライバルに勝ちたい」という闘争心

自ら手を挙げて歩んだ道じゃないにも関わらず、
ここまで過酷な環境に身を置き続けることができるのは、
先輩たちの後ろ姿に憧れを抱いていることはもちろんだが、
「ライバルに勝ちたい」「その他大勢から抜きん出たい」
という闘争心をかき立てる環境も大きいと思う。

どれだけ不遇の時代が続いたとしても、
続けていなければチャンスは巡ってこないわけで。

何の約束もない中で、ただただ前を向いて、
腐ることなく努力を続け、さらに学業との両立を図っている。
逆にこれほどの厳しい環境を乗り越えられる人間にならなければ、
芸能界という世界でジャニーズの看板は背負えないようだ。

 - 音楽