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祝 「藤井風」デビューから2年で紅白歌合戦初出場!から考察するブランディング

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祝!!藤井風、紅白歌合戦初出場!

2021年藤井風が紅白歌合戦出場のニュースが飛び込んできました!
NHKとしては恒例になってきた段階をへての発表、過去にはサザンオールスターズのようにギリギリでの発表月例になってきたので世論の状況を見ての段階発表は織り込み済みだったのでしょう。

特に今年、2021年の紅白歌合戦のラインナップには批判が多かったように思います。
見たい人がいない、裏番組に勝てる目玉がいないという意見が多く、NHKの放映料が無駄だ!くらいの勢いでした。。

普段からメディアに露出をしない藤井風の出演!というのはかなりのインパクトがありますのでNHKとしては米津玄師、YOASOBI出場のインパクトの再来を!と期待しての満を辞しての「藤井風」発表だったのでしょう。

紅白歌合戦出場のネームバリュー効果がなくなってきたが

以前から言われていることですが紅白歌合戦出場のインパクト、ブランド効力がなくなってきたのも影響していると思います。

アイドルや演歌歌手はそれなりに瞬間風力、売上の風力に多少インパクトが出ますので「数年売れれば御の字!」のようなグループは出演したいと思いますが、
中長期的に売れているバンド、才能ある歌手はあまり紅白歌合戦のブランド力は必要がないと思われるくらいの効力しかない、これからも売れるであろうと思われる歌手は出る必要がない、テレビで露出する必要がないと思われます。



藤井風のブランディングとしての出場

前述したように藤井風は才能が溢れる、これからも売れて行くあろうというシンガーソングライター(あえてこの記述)としては
紅白歌合戦に出るのは通俗的になる恐れがありますが、NHKのお膳立て、普通の音楽番組ではない、特別枠での出場という考えから出場に踏み切ったのではないでしょうか?おそらく会場参加ではなく、YOASOBIや米津玄師のように特別会場からのLIVEになると思われます。

藤井風は将来必ず宇多田ヒカルを参考として、知る人ぞ知る好きな人や業界人のみ知ってほしい。純粋に藤井風の音楽を好きでいてほしい、という事務所の意向があるのかと推測してしまいます。
中長期で見た時に、宇多田ヒカルや井上陽水、桑田佳祐のようなブランディングを確立したいというのも事務所の意向も窺えます。

テレビで売れることで爆発的人気になってしまい、本人が疲弊してしまう。

藤井風の音楽やライブ、youtubeでのカバーを見ると純粋に音楽が好きでただピアノと歌が歌えればいいというのが伝わってきます。

そのため、紅白歌合戦に出演して爆発的に売れてしまい、俄ファンが増え藤井風や家族のかたがマスコミやファンに追いかけ回され疲弊してしまい、音楽に集中できなくなる、最終的に精神が参ってしまわないかと心配してしまいます。

紅白のイレギュラー、特別枠での発表というサプライズは本人には否応なくプレッシャーとなると思いますが個人的には藤井風は自然体で心配ないかと勝手に安心しています。

事務所、藤井風を支えているスタッフの愛

NHKやスカパーの特番から垣間見る藤井風を支えるスタッフの方が藤井風の音楽をもっとも評価していて音楽を創作する、演奏する環境を第一優先に考えて支えている、と見ていて感じていました。

今回MISIAが作詞作曲を依頼して「Higher Love」を制作して話題になっていますが藤井風を評価する業界の方、ミュージシャンの方とともに音楽を楽しんでいる姿、
セレクトしたのがいかにも藤井風らしく事務所やスタッフの方も売り上げを見るのではなく藤井風本人が音楽を楽しむことを第一優先で今後もこのスタンスでいくのだろうなと改めて感じました。

最後に

2021年最後に藤井風の躍進を感じさせるビックニュースですね!
FANとしては世間に藤井風が知れすぎるとスペシャル感が薄れてしまい残念な気持ちになるのもありますが何にしてもコロナ禍の暗くなりがちな世の中で藤井風というヒーローが出て活躍するのは見ていて気持ちがいいので、日本に知れ渡るビックネームになって欲しいです!!

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