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早熟の天才「藤井風」「尾崎豊」刹那とカリスマ性から感じる共通点

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早熟の天才、藤井風と尾崎豊に通じるもの

藤井風が音楽業界颯爽と現れ、
ファーストアルバムが高評価で署名な音楽業界関係者で大絶賛!
という触れ込みで私は「何なんw」を初めて聞いた。
この関西人しかわからない言葉の数々、厳密には岡山弁でアーバンソウルな曲。

ソウルフルに歌う、藤井風のPVを見て、日本の音楽業界で新しい!と確かに感じた。
その次に「もうええわ」「優しさ」をリアルタイムで聴いた感想、「ホンマに天才や」と。
しかも22歳で卓越したピアノ技術と英語、早熟の天才とはこの人のこと、こんな若者が遂に日本に出た!!としばらく藤井風の虜になった。

ファーストアルバムも本当にファースト??と思わざる得ない完成度で
もうこれは世に広まるのは時間の問題だ、と誰もが感じる天才、才能が遺憾なく発揮された出来のアルバムでした。

天才ゆえの儚さ

序盤時にはyoutubeから知ってFANになった人が多かったが
徐々にメジャーになっていく姿を見て
日本の音楽業界、売上至上主義に才能を枯渇されないか、
敢えて言うと、「この才能を使い捨てにされないか」心配になってきた。

心のバランスとか精神状態とか音楽では明らかに反映されるのはいろんな音楽を聴いて感じていたが
色んなプレッシャーを背よっていくことによって才能が潰されてしまうのでは?

youtubeでも、instagram、twitterでも
無邪気でいつまでも自然体な藤井風が感じられて多くのファンが好きになるのも納得なのだが
これが無理をしていないか?と老婆心で見始めてしまった。

奇しくも今となっては素晴らしすぎるファーストアルバムを作った尾崎豊を想像してしまった。

無邪気な笑顔と売り上げ至上主義

言わずもなが尾崎豊もファーストアルバムは作詞作曲を行い自分で歌う、
しかもファーストアルバム時は18歳・・・恐ろしいくらい才能が迸るアルバム。

「I LOVE YOU」「街の風景」の作詞はとても少し前まで高校生だったと思えないくらいの世界観。
まさに「早熟の天才」と言う言葉は尾崎豊のためにある。

尾崎豊はクオリティーを落とすことなく10代に3部作制作し
自分を見失い、NEW YORKに行くことになる。

ちょうどレコード会社などや音楽業界に疑問を感じ、自分をすり減らして音楽を作っていたように感じる。

藤井風と尾崎豊との共通点?

あくまでも私見だがとても尾崎豊と似ていると感じたのが下記。

・早熟の天才である、ファーストアルバムとは思えない完成度

・美青年、無邪気な笑顔の裏に影、刹那感

・圧倒的なカリスマ性

早熟の天才、尾崎豊と藤井風は特に圧倒的なカリスマがあると感じています。
ステージに上がると歌を歌い出すと何かが憑依したかのような顔付き、
見る人を惹きつける何かがあると感じます。

ちょうど、27歳で亡くなってしまった、カートコバーンやジムモリソンのように
天才が故の孤独感、笑顔の裏側の影を感じるのは私だけでしょうか?

天才が故の才能をすり減らしてしまった尾崎豊の再来にならないよう
素晴らしい曲を作り続けて楽しませてもらいたいと思います。

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